メモ
備忘録。
まずはここでSafariStandをダウンロードして、インストール。
そうすれば、コマンド+右クリックで表示されるメニューを選択すると、flvがダウンロードフォルダに保存される。
次に、mp3に変換。
その前になんとなくターミナルで環境変数を表示してみる。
$ printenv
で、MacPortsを入れる。Xcodeが必須らしいが、今回はもとから入れてたのでパス。
ここが大変参考になりました。
ここからMacPorts-1.6.0-10.5-Leopard.dmgをダウンロード、インストール。
環境変数の追加を、
$ export PATH=/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
$ export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH
で。
アップデートも忘れずに。
$ sudo port -d selfupdate
$ sudo port -d sync
ここを参考にして、プログラミングのファイルをflvと同じフォルダに置く。
$ ruby (プログラミングのファイル名)
でmp3が生成。
ffmpegのインストールを聞かれるので、パスワードが必要。
あとは、MacPortsの使い方について
うぃき
本家
などで勉強する必要がありそう。
兼ねてからの懸案だったコマンドなんかは
5年くらい前にお世話になったあれが使えるかも。
うちらが一年だった頃はmacじゃなくてunixだったし、いろいろ見やすくなってる気がします。