ばなな

今日は学科の飲みでした。
みんな来年からの進路は決まったようで、喜ばしい限りです。


哀しい予感 (角川文庫)

哀しい予感 (角川文庫)

弟から借りました。
彼はばななさんがお気に入りのようです。
確かにこのヒトの夜の描写とか、結構好きです。
この本は20年前に現在の自分と同じ年齢で書かれたようですが、まったく古びたように感じなかったのは流石というところでしょうか。