1Q84、カラマーゾフの兄弟、その他

読みました。

1Q84 BOOK 3

面白かった。
初期から見ると、着地点が大人になったというか、落ち着いた感がある。
帯の「更に深く、森の奥へ」というキャッチコピーは合っていない。

カラマーゾフの兄弟 4 (光文社古典新訳文庫)

四巻。
裁判がおもしろいです。
印象的な表現は、「疾走するトロイカ」。
ロシアの比喩らしい。

注文したもの。

カオスの中の秩序―乱流の理解へ向けて

間欠性の分類が詳しい。

基礎生態学

恥ずかしながら、読んだことがありません。
どちらかというと生態系生態学の教科書だと思われます。

Hirsch・Smale・Devaney 力学系入門―微分方程式からカオスまで

力学系の勉強をするために。

それから、先日三崎で堤防＆磯釣りしてきました。

たぶんベラの一種？

タコ。
たこ焼きにしようと思って閉じ込めておいたら、逃げられました…

カレイ？
次は船釣りもしてみたい。