レポートが終わらない。

けど、バレーボールしてきました。すでに懐かしい、駒場の体育館で。
突然ですが、今までバレーの本について触れることがなかったので、まとめて紹介。

セリンジャーのパワーバレーボール

まずは、元アメリカナショナルチーム監督のセリンジャー。分厚いんです。ここまで理論的に語れるのはすごい。すごすぎて読破してません。でもだいぶ内容が古いので、

基本から戦術まで バレーボール

これ。やっぱりルールもどんどん変わってくし、戦略もいろいろ変わるらしい。内容的には割りとオーソドックス。

天才セッター中田久美の頭脳(タクティクス)

そして、セッターならぜひオススメなのがこれ。天才なんです。

スラムダンク勝利学

スポーツを精神的に考えるきっかけになったのがこれ。桜木花道のあの言葉はあんな意味があったんだ！ってことで、スラムダンクファンも読んで楽しめると思います。
以下２冊はまだ読んでませんが、

JUMP ATTACK―The Formula for Vertical Game

ジャンプ力をつけるなら、これらしい。ぜひその内読んでみたいけど、いまさら筋トレする元気があるかどうかはわかりません。
そして、アマゾンでバレーボールの本を検索してて、萎えたのがこれ。ひどい題名…

全日本女子バレー フォトブック (Magazine House mook)