僕の連休初日&二日目
土曜日、朝から合気道とバレーをしマルイへウィンドウショッピングと行ったあと、夜は飲みに池袋へ。カラオケを終えて地元へ帰るときはもう終電でしたが、そこから地元の友人と合流。ドライブして公園で花火して、語り合ってたら夜が明けました。久しぶりに青春してみた。
大ちゃんへ
何度やっても最初にやったB+を上回るスコアが出ません。どおりでレポートを書くのが遅くなり、自然A410枚必要な課題で3枚しか出さない、とかいうことをしてしまうんだろう。
- 作者: 司馬遼太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1972/06/01
- メディア: 文庫
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どうしてもエクスクラメーションマークがついた某大河ドラマのキャストを思い出しつつ読んでしまうのは、吉村栄治の「宮本武蔵」を「バガボンド」のキャラに重ね合わせて読んでしまった時と似ている。
が、それとはいろいろな点で違うし、なによりドラマは近藤勇が主人公であり、視点が異なりすぎる。まともにキャラがかぶるのは沖田くらいか。山南さんは…。
「思想は必要ない」と言って自分の喧嘩師という仕事と、新撰組を最強の集団にするという目標にこだわる土方、共感はしないがなかなかかっこいい。下巻も期待。