欧州追記
今回は恒例の「Birds of 〜」といったハンディ図鑑を買わなかったため、よくわからないものが多いです。
まずはスペイン。
これは野鳥ではなくてサグラダファミリアの地下にあったペリカン?の像。
ガウディの趣味なのか、他にも動物の彫像が多く見られました。
そっぽを向いていますが、おそらくシラコバト。
他にもカモメやでかいハト、チョウゲンボウらしきもの、イエスズメなんかが見られました。
次はベルギー。街が水路で囲まれているため、水辺の鳥が見やすい。
コブハクチョウとかマガモとか。
クロウタドリのオス。ソングポストで一生懸命鳴いていました。
こいつらは近づいても逃げないので好きです。
バンの幼鳥?かと思いましたが、よくわかりません。
足の形はバンっぽいような…
寝てますが、おそらくカンムリカイツブリじゃないかと。
最後に
結構いいんじゃないかと思って撮ったんですが、研究室の人たちに、
「上を向いてるなんておかしい」
「不自然に腹が太い」
「オニグモか?ヨーロッパのオニグモなのか?」
など、いろいろ物言いがつきました…
もっと勉強します。