オオタカの日
この日は人生で一番多くの鳥に会った日だった気がします。というのも、普段どおりバイトに行って傷病鳥の世話を一日やるはずだったのですが、昼に来てた英国人の方と話してたら、「一緒に観察会行ってきたら?」とスタッフの方に言われて、午後から観察会に初参加したからです。あざーっす!(笑)
えっと、
カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、スズガモ、トビ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、バン、オオバン、イソシギ、タシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、ハクセキレイ、タヒバリ、ヒヨドリ、モズ、ツグミ、ウグイス、メジロ、オオジュリン、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシブトガラス
だったはず。でも、英国人の方は日本の鳥に大変詳しくて、解説とか必要なかったような…。
で、題名の理由はというと。会から帰ってくると、前の水路でオオタカがゴイサギを食事中のところに出会いました!いやーびっくり。猛禽が餌の鳥を食べているところを初めて見ました。しばらくすると、みんなに見られるのを嫌って、ヨシの中にひきずりこんで食べてましたが。
今日の画像はやたらフレンドリーなハシブトガラス。