ニュージーランドの鳥
今回もこの↓シリーズにお世話になりました。
A Photographic Guide to Birds of New Zealand (Photographic Guide to...)
- 作者: Geoff Moon
- 出版社/メーカー: New Holland Pub
- 発売日: 2003/01/01
- メディア: ペーパーバック
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ドバト、クロウタドリ、イエスズメ、ホシムクドリ、インドハッカ
なんかが見られました。海や湖の近くでは、
Little shug(ウの仲間)、コクチョウ、マガモ、New zealand scaup(見た目真っ黒なスズガモ)、Pukeko、オオバン、Bluck-bucked gull、Red-billed gull、Black-billed gull
などなど。水辺はやっぱり見やすくて良いですね。開けた草地などでは、
リュウキュウツバメ、New zealand pipit(タヒバリ)、ウタツグミ、Australian magpie(カササギ)
まだ日本のカササギ見たことないんですけど。
森では、
Fantail、Tomtit、Silvereye(メジロにそっくり!)、Tui
ノパの喜びそうな木性シダがたくさん生えてました。
それから、キーウィの卵からひなを育ててる施設を訪ねることもできました。ニュージーランドの人は自らをキーウィって呼んでるだけあって関心高いみたいです。国鳥だしね。