厭世感

yamasa62006-04-14

研究室飲みで終電を逃し、大学から家まで自転車で帰るという技を使ってみました。なるべく今後は使いたくないなぁ。
さて、先日ぼんやりテレビを見ていたら、プロフェッショナルジブリの鈴木プロデューサーが出てきていろいろ話していました。例えば、千と千尋の神隠しの主人公はキャバクラ嬢がモデルらしい、とか。へえ。
で、サイトの方にもすでにこんなのが出てた。声優に相変わらず有名人多い。が、新人の声はいい。シュナの旅っぽい。てか親父さんと絵似すぎだ。番組でコピーをつくる大変さを映していたので、一言一言感慨深い。
初めて読んだとき、ハイタカという鳥を見たくてしかたなくなったことを思い出した。
最近思い出すのは、ロークのなんとかの長が言ってた、「若いときは全て自分で選択できるようだけれど、その内選べるものは何一つなくなっていって、最後にはやらなくてはならないことだけが残る」、なんて言葉。