古巣

解析相談。
その後、セミナー行ってきました。
分散と生物多様性について。
Kirkpatrickのモデルはもうちょい勉強する必要がありました。
理論モデル(ってかこの場合は個体ベースのシミュレーション)と実証研究を組み合わせていく研究姿勢は、非常に魅力的に感じました。



その後の飲みでは、久々だったためか、帰る「間合い」とでも言うべきものをはかり間違えました。
寝てしまった昔の指導教官を坂の下から研究室まで運ぶことに。
人間は意識がないとこんなにもぐんにゃりして重いものか。
担架という道具の有用性を痛感しました。



ま、結局台車で運んだんですが…