名古屋後記

行ってきました。
今回も、

「きいろブドウ球菌
「遺伝学をやらないのは生態学の必要条件ですか?」

といった数々の名言が。


以下感想。

  • 名古屋

特に観光できませんでしたが、ヤバトンは行ってみました。

豚が素敵。

  • 学会

高齢化が喫緊の課題のようです。
若手は進化学会に流れてしまうんだとか。
実際、

  1. 学会中に自分より若い人に会わなかった
  2. 懇親会ではご飯が余ってた

など、生態学会では考えられないような事態が。
学生会員は発表すれば参加費無料とかはいい制度だと思います。
今回の自分の発表は少し早口過ぎましたが。

  • その他

行きは青春18で行きました。
徹夜して、地元の駅を4時半に出て、電車で寝ようと思ったらにぎやかなおばさまと同席になり、結局名古屋までしゃべり続けました。
初日・二日目ともに漫画喫茶泊。
帰りは先輩の車でした。
きつかった。
もし日程が5日間で、しかも最後にフットサル大会があるなんていう学会でやったら死んでしまうところでした。